生と死の幻想
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本日の復活レコード
Keith Jarrett / 生と死の幻想 (1975)

キース・ジャレットのピアノは本当に美しい。
しかしただ美しいだけではない。
何と言ったらいいか…、
「残酷なまでの美しさ」と言ったらいいか「絶望的な美しさ」と言ったらいいか…。
ある種の狂気ともとれるにおいを感じるのだ。

ワタシにとってはかなりキース・ジャレットは「ツボ」で、昨夜も寝る前にこのレコードをかけていたのだが、妻にこう言われた。
「寝る前にもうキース・ジャレットはかけないで」

実は以前もキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」を聞いていたら「止めて」と言われたことがあった。

なぜ妻はキース・ジャレットを嫌うのか?
ワタシが感じた「狂気」的な部分と同じような感覚を妻も感じてそれに反応したのだろうか?

これからはキース・ジャレットを聞くときは妻が居ないときにしようと思った。
by jptrad | 2009-06-29 20:19 | Comments(0)
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