Olympus 35DC メンテ1
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親戚からOlympus 35DC のメンテを頼まれた。
若くして亡くなった従兄弟の愛用品なのである。
思い出深いこのカメラを使えるようにして欲しいということだ。
外見はかなり使い込まれた様子。
スレ、サビ、ヨゴレがフル装備である。
しかし、レンズだけは曇りもカビもなく綺麗なのである。
問題は電池である。
このカメラは電池がないとシャッターが切れないのだ。
巻き上げてシャッターを切ってみる。
・・・シャッターが切れた!
まさか!
と思って電池蓋を開けてみるとなんと、現在は製造されていない水銀電池が入っている。
しかも、電池はまだ生きていたのだ!
しかし、シャッターの開き方がなんだかゆっくりしていて不安になったのでネット上を調べてみると、このシャッターの開き方は仕様のようなのでとりあえずは良しとする。
まずは外見をエタノールで掃除をする。
だいぶ綺麗になったところでこの写真を撮影。
モルトはもちろんぼろぼろだったので次回に貼り替えてとりあえず試写をしてみようと思う。
by jptrad | 2010-03-27 20:56 | カメラ | Comments(2)
Commented by rothaus1791 at 2010-04-01 10:05
電池がなくても使用できる35RD(姉妹機)を愛用しております。
Commented by jptrad at 2010-04-04 17:45
rothaus1791さん、
35RDって、電池いらないんですか!それ、いいなぁ・・・。オークション探そう。
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