病院の地下食堂で幸せなランチを
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GR Digital III

病院の談話室にはクリスマスツリーが飾られていた。

昨日、妻の居る病院へ行って来た。
病院が遠いので週1日の休みの日にしか会いに行けないのだ。
で、水曜は妻の昼食はキャンセルしてワタシが何か作って持っていくという流れが出来上がっている。
今回はクリームシチューとなんと言ったらいいかサツマイモのデザートを作った。
「クリームシチュー」は前の晩にまずは「ミルク煮」を作って晩ご飯に頂き、水曜の朝にクリームシチュー完成という流れである。ではレシピを・・・。

【鶏肉と根菜のミルク煮】
1,にんにく3片くらいを薄切りにしてオリーブオイルで炒めて香りが立ってきたらタマネギ中1個を加えて炒める。
2,タマネギがしんなりしてきたらニンジンを加えて炒め、材料が浸るくらいの水と塩少々で煮る。
3,ジャガイモの皮を剥き適当に切って投入。
4,鶏肉、手羽かと思ったらよく見たらささみが冷凍になっていた。あらかじめ解凍しておくべきだったが構わず凍ったまま投入。塩、胡椒、ローレルを追加。焦げ付かないようにたまにかき混ぜながら煮続ける。水分が少なくなったらお湯を少しずつ足しながら煮る。このとき、鶏肉は凍っていたのを大きいまま入れてしまっていたので途中で一旦取り出して適当な大きさにほぐして再投入。
ここで決まってカレーを作りたくなるが我慢する。
5,ニンジンに箸が通るようになったら牛乳をドバッと投入。吹きこぼれないように火加減に注意。
6,あとは基本、塩と胡椒で味をととのえながらひたすら煮る。
7,ブロッコリーを別の鍋で下ゆでした物を最後に投入。で、完成。

【クリームシチュー】
1,昨晩のミルク煮を暖め、煮立ったら小麦粉を茶こしでふるいつつかき混ぜる。小麦粉の分量は大さじ1杯強くらいかな?良く覚えていないが適当に。かき混ぜているとだんだんとろみが出てくる。バターを加えると更に風味が増す。

というわけで、とろーり美味しいクリームシチューの出来上がり。
我が家流は市販のシチュー・ルーなど使わないのだ。
美味しいバゲットと一緒にどうぞ。

今回はいつものルートと違って首都高の呉服橋で降り、東京駅の八重洲前を通って有楽町のVIRONに立ち寄りバゲットを購入。VIRONから病院までは東京タワーの横を通って4キロくらい。意外と近いのである。

病院に着くと妻は談話室に居た。
シチューとサツマイモのデザートを給湯室のレンジで温め、地下の食堂へ。
食堂のテーブルに紙を敷いてバゲットをバリバリと切る姿はちょっと目立ったかも知れない。
が、最高に上出来のバゲットを囓りつつお手製のシチュー。
食後には幸せな甘さのサツマイモのデザート。
2人で満足のランチタイムでありました。
長くなってしまったのでサツマイモのデザートのレシピはまた明日。
by jptrad | 2011-12-01 13:40 | 料理 | Comments(2)
Commented by 世話人はもういいや! at 2011-12-02 12:34 x
無償の愛ですね。
すばらしい。
Commented by jptrad at 2011-12-02 16:34
世話人はもういいや!さん、
いや、水曜の昼以外はお味がアレな病院食で我慢してるんだから何か美味いもん持っていってあげたいってだけで、そんな大袈裟なものでもないです。フルボトルのボジョレーとワイングラス持ち込もうと思って真剣に考えた事もありましたがさすがにアルコールはまずいだろうなと思い断念しました。
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