浸食あるいは回帰
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Voigtländer Bessa-R3A Jupiter-8 F2/50mm

人が住まなくなって数十年経った家の玄関。
かつての住人が植えた蔦がゆっくりと建物全体を覆って行く。
僅かに覗いた玄関のガラスの引き戸の内側にもじわじわと確実に蔦は勢力を伸ばしている。
人があっという間に浸食した自然はこうしてゆっくりと元の姿に戻って行くのだ。
by jptrad | 2006-07-18 01:08 | Comments(2)
Commented by 越渓 at 2006-07-18 12:11 x
住まなくなった家って、あっと言う間に荒れ果てますね。以前会社の仕事で物件の管理に携わったことがあるのですが、オフィスでさえ、空室は月に1度は換気しないと、後が大変になると聞きました。
こういうのを見ると、人間がいかに無理をして自然の中で居住空間を築いているかを痛感します。
Commented by jptrad at 2006-07-18 14:42
越渓さん、
人間が使わなくなった建物ってホントにそうですよね。
なんででしょう?
私は換気だけの問題じゃないんだと思います。
それは”座敷わらし”が・・・(以下略)
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