浮世絵とジャズ
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Canon PM-A890

車を秋葉原UDXに止めるとJRで"両国"へ向かった。
「江戸東京博物館」に”ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑”を見に行ったのだ。
肉筆の”本物”から発せられるオーラを浴びるために・・・。
しかし、会場に到着したのは閉館30分前。急いで見なくてはいけない。

まず入り口で葛飾北斎にガツンとやられた。
幅広のざっくりした織りの幟旗に直筆で描かれた朱の”鍾馗”の絵!
ここでひるんでいては見終わらないので気を取り直してさくさく見て進んで行く。

着物の生地の質感、洗練された柄と色、いや、色や柄ももちろんだけどその組み合わせそしてモデル(モデル?)のポージングが本当に洗練されているのだ。
ファッショナブルである。モードなのである。

着物の表地と裏地の組み合わせ、着物と襦袢と帯のコーディネイトに心地よいショックを受けつつ、しかし駆け足で見た。せめてもう30分時間が欲しかった。

閉館時間となって博物館を出る。
歩きながら写真を何枚か撮りつつ、今度は原宿へ向かうべくまたJRへ。

原宿で降り、携帯電話で地図を検索し、2番目の目的地へ向かう。
「渋谷アックス」。
会場入り口で、カメラチェック。
もちろんカメラは預けて入場。
すかさずビールを買って水分補給をする。
20分遅れでショーが始まった。
オールスタンディングでちょっと足が疲れたけど、最後まで拍手、手拍子、踊って、唄って・・・。
ジェイミー・カラム、最高に良かった。

写真は現像上がったらね。
by jptrad | 2006-12-07 12:26 | Comments(4)
Commented by micki at 2006-12-07 23:08 x
Wow!! That was a great story!
Commented by wajira at 2006-12-08 12:53
私も 浮世絵 好きです。
アバンギャルド はたまた ポップアートの雰囲気が大好きです。
ちょっと、前のコマーシャルで 北斎が始めて時間を止めてみせてくれた。
って やってたけど 好い表現でしたね。
Commented by jptrad at 2006-12-08 20:28
To micki,
On this day,I was able to good sleep with comfortable tiredness.
Commented by jptrad at 2006-12-08 20:37
wajiraさん、
ワタシも!つうか、絵画全般が好きなのです。
でも、ピカソは好きだけどモネはわからなかったり、シャガールは特に興味なかったんだけど本物見たらすごく好きになったとか・・・。
そんな感じで今回初めて北斎の肉筆見たらかなり来るものがありました。つうか北斎キテル!いや、むしろイッテル!すごかった。
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