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ピントの合わないカメラで
ソビエトカメラじゃないんだけど、友達から預かっているミノルタ・ハイチック、シャッターも巻き上げも何ということなく修理することはできた。
でも、分解した為にピントがずれてしまった模様。
ちゃんとマークして注意してばらしたんだけど・・・。
明るい野外の遠景はなんとかなるけど、最短で撮ると1m以上ずれているのがわかる。
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by jptrad | 2004-09-29 19:03 | | Comments(0)
パワープラント
灯台の下には海からの強風に耐えながら生命のパワーを発散し続ける植物があった。
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FED-3 Jupiter-12
by jptrad | 2004-09-28 10:37 | 地球の植物 | Comments(0)
宇宙(そら(苦笑))へ
宇宙へ飛び立つかのような白い灯台。
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FED-3 Jupiter-12
by jptrad | 2004-09-28 10:31 | | Comments(0)
灯台に登った
普通、岬のことを「~崎」と書く事が多いが、「いぬぼうさき」は何故か「犬吠埼」と書く。
どうしてなのかはわからない。不思議だ。

その犬吠埼をカメラを持って散歩。
なにに使うのかわからない木製のドーム(骨だけ)があったり、もちろん灯台があったり。

お金を払って灯台に登ってみた。
たしか小学生の時以来だから・・・何年ぶり?
3年生だったとして、10才。
げっ!34年ぶり?

100段ほどの階段を上って外に出ると強風で立っていられないほど。
ストラップの付かないFED-3を持つ手に思わず力が入る。

しかし、フィルムの残数を間違ってしまって、灯台のてっぺんから写真を撮ることが出来なかった。また今度挑戦だ。

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FED-3/Jupiter-12 F2.8 35mm ↑

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PENTAX-ME/Carl Zeiss Jena Flektogon F2.8 35mm ↑
by jptrad | 2004-09-26 14:53 | | Comments(0)
一夜明けて
会場のホテルに着くと異次元ではなく、普通のホテルだった。(笑)
その夜は初対面の人たちと大飲酒大会。
一夜明けるとドピーカン。
朝食を食べたらすぐに解散。
写真を撮りに灯台まで行ってみることにした。
と、その前に昨夜の駅まで行ってみた。
この電車が有名な銚子電鉄の車両。
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by jptrad | 2004-09-24 21:24 | Comments(0)
魔境への入り口
異次元空間のような駅をあとに歩道のない暗い道を歩く。
車が1台通りすぎただけで路上にもひとけは全くない。
会場のホテルは確かこっちの方角と思い進んでゆくと・・・
「近道」と書いた看板がぼんやりと蛍光灯に照らされていた。
その「近道」に吸い寄せられるように看板をくぐると、ご覧のような通路が・・・。
ますます現実世界から離れていってしまうような気がした。
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カメラ:Fed3
レンズ:Jupiter12
by jptrad | 2004-09-23 11:20 | Comments(2)
異次元空間なのか?
「犬吠」の駅で降りたのは自分一人だけだった。
見ると駅舎は照明が消され、改札は完全に閉まっている。
改札に向かって右手に細い通路があり、小さな鉄の門扉が開いていた。
駅舎にはひとっこ一人、猫の子一匹いない。
まだ夜の7時だというのにまるで夜中のような雰囲気だ。
駅前の広場に立って、振り返ると不思議な形の駅舎が水銀灯に照らされている。
海の臭いのするなま暖かい湿った風が頬をなでる。
なんだかとんでもない時空に迷い込んでしまったような錯覚を覚えた。
いや、ホントの話。
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FED-3 Jupiter-12
by jptrad | 2004-09-22 16:59 | Comments(1)
”千と千尋”の電車って・・・
先日、銚子電鉄に初めて乗ってみた。
銚子で泊まりがけの仕事関係の親睦会があって夜に銚子の某ホテルに行かなければならなかったのだ。
その日はちょうど車が車検で無かったので、私は何年ぶりかで電車で銚子に向かった。
終点銚子駅からは銚子電鉄に乗り換えて”犬吠(いぬぼう)”まで行くのだ。

家を出て約30分強でJRの終点銚子駅に着いた。
到着したホームの延長線上に銚子電鉄の乗り場があった。
かなり古そうな車輌が夜のホームに静かに止まっていた。
乗り込んでシートに座り、切符はどうするのかな?と思ったら車掌が廻ってきた。
車掌から往復切符を買う。
やがて出発時刻になった。

ごとんと揺れて走り出した瞬間私は「あっ!」と思った。
これは”千と千尋”に出てきたあの電車だ!
というより、アレより小さく(何と言っても1両だし)古めかしいかもしれない。

全開に開け放った窓から車内に風が吹き込む。
その風には醤油工場の匂いと夏の終わりの匂いが入り混じっていた。

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カメラ:Fed3
レンズ:Jupiter12
ちと、露出不足でしたぁ・・・。
by jptrad | 2004-09-21 18:43 | Comments(0)
戦跡とガメラとコカコーラ
近くにある”戦跡”。
戦闘機を空襲から守るための半ドーム状の施設。
畑の真ん中にあるこの場所には訪れる人も少ない。
そして捨ててあるゴミでさえ、過去からタイムスリップしてきたようなコカコーラ・ホームサイズだ。
この空き瓶を見て小学生の頃のあるワンシーンを思い出した。
その日、友達何人かで「ガメラ」を映画館に観に行った。
映画の始まる前にコカコーラのホームサイズを自分一人だけの為に買った。
「そんなにいっぺんに飲んではダメ」と注意する親はここには居ないのだ。
手に余るほど大きな瓶を抱え、小学生の私は大満足で「ガメラ」を観たのだった。

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これを撮ったのは、ソビエトカメラじゃありません。
中学生の頃から使っているカメラ。

Olympus OM-1 Zuiko50mm F1.8
by jptrad | 2004-09-20 12:09 | 廃スタンダード | Comments(2)
アジアの文字としての日本語
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アジアっぽさって、なんでしょう?
混沌として雑多な感じ?
独特の文字デザイン、たとえば漢字?
意識を日本から一旦外に外す。
それからあらためて客観的に日本語の看板など眺めてみる。
すると見慣れたはずの日本語が意味不明のアジアの文字として脳内に飛び込んでくる。

Zorki-2 Jupiter-12 AgfaVista400
by jptrad | 2004-09-19 17:24 | | Comments(0)