雨上がりの白鳥
D30という少し古いデジタル1眼を仕事では使っている。
もちろんマウントアダプターを介してM42ペンタックスマウント(別名プラクチカマウント、スレッドマウントとも言う)のレンズをつけるのだ。
このレンズをこのボディーで使う場合、絞り込みレバーを指でスライドさせづらいのでちょっと不便。

ついでに言うとこのウルトロンをこの前修理したミノルタSR-7につけると本来真上に来るべきところが90度も廻りすぎて止まる。これもちょっと使っていて気になるところではある。

ベッサ・フレックスにつければレンズもまっすぐ付くし、絞り込み連動ピンに対応したボディーなので精神衛生上コレが一番よろしい。

でも、今回はイオスデジタルで・・・。

「雨上がり、海辺の公園。」
Canon Eos D30 Carlzeiss Ultron F1.8/50mm
雨上がりの白鳥_b0021570_10544486.jpg

by jptrad | 2005-01-28 11:14 | カメラ
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