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ネタ切れ
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しばらくお待ち下さい・・・・
by jptrad | 2009-08-30 18:58
告白
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7月に息子2号と銚子に行ったときのこと、
銚子マリーナを散歩しながら20歳になったばかりの2号が言った。

「あのさぁ、オレ、たばこ吸い始めちゃった。」

「え?!・・・、ばっかだな~やめるの大変なのに。俺がやめるのにさんざん苦労したの知ってるくせに。」

「うん、それはわかるんだけど・・・。」

「で、銘柄は?」

「セーラム・ライト」

「俺が吸ってたヤツじゃん!」

子供の頃から親が吸ってるの見て育てば興味を持つことは自然なことかもしれない。親の責任かなぁ・・・。
というか、20歳になるまで吸わなかったのはある意味珍しいのかも。
仲の良い友達は結構吸ってるの居たみたいだし。
たばこなら、まぁ良しではあるのだけど・・・。
by jptrad | 2009-08-29 19:10
その後の秘密の海岸
8月のある水曜日のこと、無謀にも息子1号と妻を「秘密の海岸」へ連れていったのだ。
息子2号はバイトがあるとかで秦野に帰ったあとである。
前回と打って変わって乾いた陸風が穏やかに吹く晴天の日であった。
例の坂道を例のやり方で下る。
天気が良いとこうも印象が変わるのだろうか。
坂道の途中から見えた海の色はまるでリゾート気分である。
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1号が残暑見舞いに使う写真を撮って欲しいと言うので、カッコ良さ3割り増しで撮ってやった。
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しかし、本人が採用したのはこれではなく、ビミョウなオチャラケ感の別の1枚であった。
妻と1号の写真を撮ろうとしてファインダーを覗きながら横移動したらコンクリートの割れ目に左足を落とした。向こう脛をコンクリートの角にゴリッと擦った。
結構痛かったが、我慢して撮ったのがこのカットなのである。
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確かめて想像以上にひどいと痛さが倍増するので、家に帰るまで確かめなかった。
擦りむけて、しかも傷の周りが”あおなじみ”になっていた。因みに”あおなじみ”は地元の方言で打ち身などしたときに出来る”青あざ”のことである。”青あざ”と言っても痛い気がしないが、”青なじみ”と言うと痛さがリアルに感じられるから不思議だ。お~いでぇ。
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by jptrad | 2009-08-28 20:16
秘密の海岸 Part3
坂道はそのまま波打ち際の消波ブロック上の道へ続いていた。
波打ち際に立って左右を眺めると消波ブロックが左右に伸びており一応その上はコンクリート舗装されている。
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しかし、この日は海が荒れていて堤防の上を歩くことは危険な状態だった。
消波ブロックに当たった波が時折大きな飛沫を上げている。
しかも舗装もこのような状態では穏やかな日でもちょっと躊躇してしまう。
確かに「ここであそんではいけません」も、もっともな話である。
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ふと、足下を見ると何とこのような物が・・・
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オートバイのことは詳しくないが、結構大きなバイクの残骸が消波ブロックと同化していた。
ここであそんだなれの果てであろうか。
そして、屏風ヶ浦の断崖。
相変わらず雄大な風景なのである。
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by jptrad | 2009-08-27 18:46
秘密の海岸 Part2
坂道は変な臭いがした。道の左側を生活排水らしき水が勢いよく流れている。
それと醤油工場の臭いが混じり、夏草の臭いと荒れた海の臭いとが混然一体となっていた。
おまけに道には右側の斜面からしみ出したと見られる水がつねに流れているらしく、濡れている部分全体に灰緑色の苔が生えており、その上は靴が滑ってとても歩ける状態ではない。
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「これは無理かな・・・。どうする?」とワタシ。
道と生活排水路を隔てている巾10cm強、高さ40cmほどのコンクリートの壁を指さして、
「この上をわたってそのカーブの先がどうなっているのか行ってみてくるよ。」と息子。
そうして、さっさとその上を渡って下りて行ってしまった。
どうする、このまま待っているか?それとも行ってみるか?
そう自問自答した次の瞬間にはもうワタシもこの綱渡りをはじめていたのだった。
左に落ちると生活排水。右に落ちると苔で滑ってどこまで落ちるかわからない状況。
はじめは結構緊張したがワタシはこういうバランスは良い方だったのですぐに慣れてぐんぐん下りて行くことが出来た。こう見えてもなんせ、元サーファーなのである。(笑)
そして結構な長さを、しかし意外なほど速く渡りきって濡れていない路面を見つけて坂道に下りた。
目の前には荒れた海が見えた。
坂の上で感じた変な臭いもほぼ正面から吹く海風の潮の香りに置き換わっていた。
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つづく
by jptrad | 2009-08-26 23:09
秘密の海岸 Part1
ある日、グーグル・アースで銚子方面から海岸線を西へずっとたどって見ていたら、屏風ヶ浦がもう少しで終端というあたりに海岸まで出られそうな道が写っているのを発見した。
ずっと気になっていたその場所に息子2号が夏休みで帰ってきた最初の水曜日、二人で出かけてみたのだ。
屏風ヶ浦は海抜30~40mの断崖で、それが銚子のマリーナの西側から飯岡の灯台まで続いている。
20代のころ、屏風ヶ浦の当時シークレットポイントで良く波乗りをしたものだ。

パソコンのそばにポータブルナビを持ってきて、グーグル・アースの写真とポータブルナビの地図を見比べ、目的の場所にマークを付けて出発した。

行き止まりまで車で入り、ちょっとしたスペースがあったのでそこに車を止めた。
車の外に出ると海から潮混じりの風が吹きあげていた。
見るとコンクリート舗装の坂道がカーブしながら海のほうへ向けて下っている。
坂道の入り口には鉄の鎖が張ってあり、「車両通行止」のプレートが下がっている。
カメラバッグ代わりのヒップバッグを腰にしっかり固定して息子2号と二人で鎖をまたいで坂道を下っていった。
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少し下ってカーブを過ぎると右手に広く開けた場所があった。
何もない草原に道路のように赤さびた鉄板が敷いてある。
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そして、坂道の行く手にはこのようなものが・・・
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「あ、立ち入り禁止だ。どうする?」
「行くしかあるまい。」
私たちは坂道を塞ぐ鉄パイプをくぐって入っていった。


つづく
by jptrad | 2009-08-25 12:40
家族旅行2000+9 Part4
ダイアログ・イン・ザ・ダーク の余韻を連れて私たちは地上へ出た。
誰が植えたのかゴーヤが街路樹に蔓を延ばし、小さな実を付けていた。
今体験したばかりのことをいろいろ話しつつ歩く。
時間はもう午後2時半を回っていた。
そうだ、お昼を食べなくては・・・。
今通り過ぎた道を少し戻ってちょとオシャレな作りのイタリアンに入る。
夕べもイタリアンだったが、家族全員イタリア生まれなので(嘘)毎食イタリアンでも構わない。
店にはいると店員が「喫煙席と禁煙席がありますが?」と聞くのでもちろん「禁煙席で。」と頼む。
注文を決め料理が出てくるのを待っていると、急にたばこの煙が流れてきた。
禁煙席なのになんで?と思って煙の来る方を見るとなんと店の中央部が喫煙席で、その周囲の壁側が禁煙席になっていた。しかも私たちの席のある壁側のスペースは店の中央部より一段高くなっているのだ。
たばこを吸い出したのはワタシの背後のすぐ隣の席なのであった。
煙は低いところから高いところに昇るのを店のオーナーは知らないのであろうか・・・。
そんなわけで妻はこんな顔をしているのであった。
客への配慮に欠けた店は当然ながら料理も・・であったのは言うまでもない。
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食事の後、今度は渋谷に移動。
さっきの店がいまいちだったのでデザートとお茶は渋谷で仕切り直しなのである。
渋谷では失敗がないようにあらかじめ調べてきた店に行く。
YAFFA ORGANIC CAFE という店である。
しかし、このカフェで撮影したフィルムがまだ撮り終わらずにカメラに残っているのだ。
これ以降のPart5(最終回)はフィルム現像とスキャンが出来てからとしよう。
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by jptrad | 2009-08-23 19:32
家族旅行2000+9 Part3
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ゆっくり起きてシャワーを浴び朝食を食べチェックアウト時間まで部屋で過ごす。
外に出ると天気も良いが、湿度が低い感じで風もあり、気持ちが良い。
ホテルのすぐそばの入り口から地下に入り都営大江戸線で青山1丁目で銀座線に乗り換え、外苑前まで行く。
地上に出て、目的地までの道順をプリントした紙を見ながら歩く。
途中に酒屋があったので何気なく見るとペリエの瓶が店頭の冷蔵庫の中に入っているのが見えた。
「あっ!ペリエ。」
(※最近、ペリエが我が家の定番なのである。激安サイトでまとめ買いして常備してあるのだ。)
ワタシと妻は迷わずペリエを買い、飲みながら歩く。
「いや~、夏はペリエだね~!」
そうこうしているうちに目的地到着。
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コンクリート打ちっ放しでアバンギャルドなデザインの建物である。
半地下へ下るように階段があるので降りてみると、そこが入り口になっていた。
入り口のガラスの扉には「DIALOG IN THE DARK」とある。
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ドアを入り受付で名前を告げる、時計やアクセサリー、バッグ等の持ち物をロッカーに入れるよう言われるのでその通りにする。
10分ほど待っていると我々の順番になった。
通常、8名一組なのだが、このときは我々家族4人の他には若い女性が2人だけで、6名の出発になる。
出発前に白杖(字の通り”白い杖”)を選ぶ。
続いて黒い暗幕に覆われた薄暗い部屋に入り、白杖の持ち方、扱い方のレクチャーがある。
そしてそのあと案内係の女性と対面なのである。
そして、照明がすべて落とされ、周りは本当に何も見えない真の暗闇となる。
真っ暗な中で案内係の女性は”はーちゃん”と名乗った。落ち着いた、安心感を感じさせる声の人である。そして、はーちゃんは全盲なのだ。
それからそれぞれ自己紹介(と言っても名前だけだが・・)をして参加者の人を声で覚えるのだ。といっても、6人のうち4人はウチの家族なのでそれほど大変ではないのだが・・・。
そしてはーちゃんの声を頼りに、白杖と左手と足と耳と嗅覚を総動員して暗闇ツアーが始まったのだ。
あえて内容については細かく書くことはやめておこう。
興味を持ったら(いや、興味がない人も)是非体験してみることをお薦めする。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク。←詳しくはこちら。
by jptrad | 2009-08-22 20:07
家族旅行2000+9 Part2
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Bessaflex Carlzeiss Ultron F1.8/50mm

一夜明けてホテルの窓からはご覧のように東京都庁が・・・。
カーテン越しでイイ感じ。

で、カーテン開けると。




ばーーーん!!



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by jptrad | 2009-08-21 13:52
家族旅行2000+9 Part1
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Bessaflex Carlzeiss Ultron F1.8/50mm

16日と17日は当店、夏休みをいただきました。
で、家族旅行。しかも、なんと東京1泊。(笑)

16日朝メガーヌを洗車して10時過ぎに出発。
渋滞もなく大変気持ちよく宿泊先のホテルに到着。
地下の駐車場に車を止めると新宿駅で息子達と待ち合わせ。
ところが息子2号は財布をたぶん友達の車に忘れたから取りに行ってくると連絡が・・・。
財布には現金全部とキャッシュカードが入っているのでそれがないと全くお手上げ、もちろん電車で新宿まで来ることなんて不可能というわけ。
で、結果、無事財布は見つかったと連絡があり、妻とワタシと息子1号は一足先に原宿へ。
原宿について何気なく息子1号の足元を見ると、つま先が破れて足の指が出ているボロ靴を履いているではないか!
速攻で原宿駅前のスポーツ用品店に息子1号を引っ張って行き、ジョギングシューズを1足買ってやって履き替えさせたのである。
そうこうしているウチに息子2号も原宿到着。
時計は午後2時をまわって、あまり時間が無くなってきた。
ライブの開演は午後3時半なのである。
ガシガシ歩いて、あらかじめネットで調べておいた「(畑) ハレノヒ 表参道店」へ。ワタシは「ムシケンカレエ」を食べた。変な調味料の味もしなくて非常にナチュラルでホッとする味。
食べ終わったらサクッとお会計。
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またガシガシと歩き、GYRE地下のパン屋でパンを買って目的地へ。
目的地は、代々木体育館。
J-WAVEライブ2009の最終日なのである。
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出演アーティストは・・・

秦 基博
清水翔太
Crystal Kay
KREVA
平井 堅
スガ シカオ

夜の9時過ぎまでの長丁場。アリーナだったのでほとんど立ちっぱなしでもうたいへん。
ワタシは、秦 基博と清水翔太とKREVAはよく知らなかったんだけど、KREVAはグルーヴ感のあるヒップホップでなかなか良いなと思った。MCで本人も言っていたけど最近こういう王道的なヒップホップは確かに少ないね。
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で、ライブ終了後、新宿に移動。
夕食の店を妻が調べておいたのだ。
疲労困憊の体に鞭打ってまたガシガシ歩く。
ところがお目当てのスペイン料理店はお休み。ネットで見た限りでは無休とあったようだが・・・。
あ、「不定期」だったかな?
それならばとワタシが目を付けておいた世界の本格ビールが飲めるあの有名店(謎)へ。
ところがそこはもうラストオーダー過ぎで、食べ物は無理。
ではもう一軒、ルミネの中のスペイン料理店と思って行くもここもラストオーダー後。
しょうがないので見た目いまいちっぽいなと思いつつイタリアンがあったのでもうどこでも良いやという感じでそこに入る。
ところがそこがなかなか当たりで、パスタもピザも結構旨かったのである!
それにもましてワタシにとってはベルギービールがあったことが嬉しく、値段も見ずに3本もお代わりしてしまった。
あとでお会計のときにわかったのだが1本800円であった。(泣
店の名前は・・・覚えていない。

思いがけず食事に満足したせいかまた元気が沸き上がってきた。
またガシガシ歩いてホテルへ。
宿泊ホテルはなんと「京王プラザ」。
我が家の家族旅行としては箱根の「富士屋ホテル」以来の高級ホテルである。
あ、もっとも「富士屋ホテル」は友人がそこの従業員でその結婚式に呼ばれたついでの家族旅行だったのでもう15年ほど前の話しである。
今回は楽天トラベルで申し込み、4人部屋を取った。
意外なほど安く宿泊できたのである。
で、宿泊費は例の定額給付金をこれに当てた。(笑)

17日の分につづく。
by jptrad | 2009-08-20 21:05